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リンク集


金魚党お馬鹿連(当然私も含む)のリンク集です。どのページも
こだわり倒した結果のページばかりです。是非訪れてみてください。(順不同)

タイトル

ふんぺいのコメント

桃太郎の金魚写真館※休止中
金魚だらけです。膨大な画像はどれも桃太郎さんの金魚への思い入れを感じます。金魚至上主義者に認定。※現在休止中です。再開される日が望まれます。

らんちゅう狂詩曲
金魚党の重鎮。狂死しないように注意して下さい。らんちゅう至上主義者に認定。

沙悟嬢の土佐日記※現在休止中
女性ならではの細やかな行き届いたページ。土佐錦至上主義者に認定。

土佐錦魚の紹介
我々のお手本。特定金魚ページの先駆者。同じく土佐錦至上主義者に認定。

金魚水族館
金魚党員のHPがまたまた出来ました!珍品揃いです。特に中国系の金魚好きはたまらないでしょう。金魚至上主義者に認定。

Welcome to OMATSU's homepage
もうちょっと手を入れられるのを待っていましたが、辛抱堪らずアップしちゃいます。これからのページですが、何と!南京至上主義者なのでありました。がんばれ!!

ワンピーの犬小屋
ついに出た!金魚党の隠し玉!核弾頭炸裂は必至。愛好家ならではの、FRP舟やたたき池の紹介斡旋製作のコーナーもあります。らんちゅう至上主義者に認定。

趣味の金魚
金魚の本場、中京地区を縦横無尽に駆け巡る須藤氏の手腕は早くもページの出来栄えに良く表れています。美しい画像もさることながら、統一感のあるページに仕上がっています。江戸錦至上主義者ながらも地金至上主義者になられんことを望む!

出雲なんきん
遂に登場!またまた特定品種限定ページのお目見えです。ロムさんは出雲なんきんに目覚め、ご夫婦で本場の出雲まで東京から行ってしまうほどの熱の入れようです。今後の展開が大変楽しみ!なんきんのルーツにまで踏み込んだ論及は示唆に富みます。初のなんきん至上主義者に認定です。

玄人らんちゅう師を目指して 素人のひとりごと
ネットから金魚党へ合流された出雲の新進気鋭のらんちゅう師です。出雲といえばナンキン。それを差し置いて宇野系らんちゅうを目指すハチドリさんを虜にしたその魅力は今後ページに大いに反映されるでしょう。らんちゅう至上主義者に認定。地元ナンキン情報の充実も是非とも望むところです。

私の川獺祭
金魚党のオジカさんが満を持しての登場です。オジカさん無くして私の今は語れません。私の会議室デビューの拾いの親と申しますか。飼育にご理解を示されるちゃきちゃきの江戸っ子の奥様と供に、観魚会会員として着々と実績を積まれています。特に交配図はなかなかの出来で秀逸です。らんちゅう至上主義者に認定です。

てんぐばち
作者の神戸のらんちゅうさんは、らんちゅうとあまがえるをこよなく愛する心優しき人?? で、何故か「てんぐばち」なる不思議な生き物まで作ってしまって、何とも意味不明なところがすごいです。(^^;; らんちゅう至上主義者に認定です。

金魚研究会
ふんぺいの知恵袋(失礼かな?)。とにかく勉強家、情報通なタカキタさんがページを立ち上げられました。彼の行動力は凄まじい。大いなる期待を持ってページの充実を応援します。らんちゅう至上主義者に認定。

我愛金魚!
謎の中国人の作者のいんしさんが、何だか不思議なページを立ち上げました。謎の中国人は借りのお姿で、実は日本金魚をこよなく愛する方なんですよね。そして、長手オランダが大好きな謎の日本人であるのを私は知っている!・・・って変なコメントになってしまいました。(^^;; オランダ至上主義者に認定します。

外来魚駆除
隠れ金魚党である作者のムギツクさんが、遂にというか当然の帰結というか大変有意義なページを立ち上げられました。一見金魚とは無関係に思われるかもしれませんが、私はそうは思っていません。琵琶湖のほとりに住む一市民としてこの問題を看過するわけにはいかないのです。多くの琵琶湖の固有種が本来いるべきではないバスやギルによって絶滅の危機に瀕しているのです。私達の世代で貴重な財産を無に帰するような愚行をすべきではありません。私の基本的な考え方は、観賞魚においても同じです。金魚も先達の遺産。伝統や歴史を重んじない国には未来はありません。熱帯魚にうつつを抜かす暇があったら金魚の1尾でも飼いなさいって言いたいものです。
私は断固応援します。子供の頃見た湖岸に群れなすタナゴの群雄を是非再度見たいと思っています。ムギツクさんは本当は日本淡水魚至上主義者なのだけど、らんちゅうも大好きなのでらんちゅう至上主義者に認定いたします。

金魚やかた別館
ご存知川田ようのすけ氏のページです。自家繁殖されている大阪らんちゅうの画像も見れます。金魚伝道者としてのようのすけさんのこだわりに是非触れてみてください。金魚至上主義者に認定。でもやっぱりらんちゅう至上主義者ですよね!

夢金魚らんちゅう-PARTY
夢之介さんは石川更紗に入会されています。遠く東北からの入会ですが、熱意に優るものなし。ページも日増しに蓄積され、大変内容の濃いものになっています。ベランダ飼育ですが、夢之介さんの工夫を是非ご覧ください。らんちゅう至上主義者に認定です。

ふんぺい推薦優良金魚ページ
お友達&情報満載のページです。この度はリンクを張らせて
いただいてありがとうございます。

タイトル

ふんぺいコメント
Masao's Home Page ネットで知り合ったお友達。今後、らんちゅう度が上昇する予感。らんちゅう至上主義者に認定。
日本インターネット金魚同好会ホームページ 本邦随一の情報量。ネットの威力を最大限に生かしたページ。言わずもがなの金魚至上主義者です。局長さんは、この半年ですっかりらんちゅう至上主義者に転向したらしい。(^^;; 
らんちゅう広場 生粋のらんちゅう師登場!的確な文章の裏に秘められたるは真の実力者の風格のなせる技。初心者からベテランさんまで懐の深さを感じさせられるページ。まさにらんちゅう至上主義者!
KOI STAFF 思わぬところから迎撃手出現。錦鯉のページですがSF剣太郎氏率いる錦鯉軍団はその卓越した文章力と一貫した洞察力で他を圧倒しています。金魚至上主義者にとってもきっと勉強になります。さらに、隠れ金魚至上主義者であられるとは驚きを隠せません。
噂のまっくらん 山陰からの新風!宇野先生の息のかかった「山陰境港らんちゅうの会」の優等魚は、京都筋フリークにも必見。噂が噂を呼ぶまっくらん氏の素晴らしいたたき池も必見ですぞ!らんちゅうの各部名称等の図解もあり、是非とも参考にしたいページです。らんちゅう至上主義者に認定!

笑えるペット中国金魚と真面目な国産金魚らんちゅう
またしてもお笑い系のページの登場です。コメントが笑えます。う〜ん、二人目のお笑い金魚至上主義者だな。(^^;; 

Fenris's room
クールなページですよ。金魚のコーナーと他のコーナーとのギャップが凄まじい。そのミスマッチ感覚はFenrisさんの紛れも無い個性ですね。金魚至上主義者に認定です。

book bar 4
またまたクールです。「金魚部」の項目には、我が「おらんだ通信」を紹介してくださっています。ページの統一感が溜まりません。内容の何とも言えない浮遊感が真似の出来ない独特の雰囲気を醸し出しています。金魚至上主義者に認定です。

らん・蘭・RUN
タイトルがまあ、言い得て妙ですね。「ラン」と名前の付くものがお好きなのは偶然??宇野系のルーツと言われる伝統の良系統、尾島系らんちゅうは、やはり私は要注目します。作者ののじさんのお師匠さんの飼育技術の開陳は絶対参考になりますよ。らんちゅう至上主義者に認定です。

WE LOVE RANCHUz
USA在住のScott Dellinger氏が立ち上げた、USAのらんちゅうloverに向けてのthe Japanese Ranchuの紹介ページです。立ち上げに際して、我が「らんちゅう至上主義」の画像を提供しました。USAに向けてのファンの拡大にお役に立てればと思っています。因みに氏の彼女は大のハローキティのファンだそうで、日本文化はどっこい頑張っておりますぞ!初の海外らんちゅう至上主義者に認定です。

金魚のいる景色
「こがねうおのいるけしき」と読むんですね。飼育環境も続々更新中のようで、まだまだお庭は「こがねうお」だらけになるんでしょうね。ページの内容から察すると次第にらんちゅう、それも京都筋にのめりこむ予感。よってらんちゅう至上主義者に認定です。

小判に尾ひれ
素晴らしいサイトの登場です。伝統のある「鶴来らんちゅう友の会」の画像をはじめ、私の好みの魚が目白押し!前々から気になっていた会であるだけに、ネットで鑑賞できるとは嬉しい限りです。webマスターの「小判に尾ひれ」というタイトルネーミングに脱帽です。らんちゅう至上主義者に認定です。

金魚コンチェルト第二番
ご多分に漏れずwebマスターは、増殖の極北をさまよっていらっしゃるようです。いずれらんちゅう一本に絞られるように感じるのは私だけでしょうか?昔、鉄ちゃんだったそうで・・・実は私も!!何か親近感を感じながら、らんちゅう至上主義者に認定しちゃいます。
らんちゅう飼育を科学する 神ちゅう会 「資料のページ」にもご登場頂いている野木会長率いる横浜の「神ちゅう会」さんのサイトです。尾島系、宇野系に対する造詣の深さはらんちゅう界でも野木会長の右に出る方はいらっしゃらないのではないしょうか。そして、科学的にらんちゅう飼育を研究されているそのスタイルは、私のサイトに確実に影響を与えてきたことを告白します。今後ネットでの発展が最も期待されるサイトです。言わずもがなのらんちゅう至上主義者ですね。

野口流らんちゅう塾
関東で宇野系を飼育されている方は意外に多いようです。そんな中で頭に重きを置き系統維持発展させていらっしゃる方が野口氏です。こだわりを持って理想を追い求めるらんちゅう師の姿をどうぞご覧ください。らんちゅう至上主義者に認定です。

三河の錦魚
この度、金魚の先進地であり伝統のある三河の銘魚を鑑賞できるページが開設されました。らんちゅうを主体としたページですが、それにも増して要注目なのが「四
尾の地金」のコーナーです。六鱗を紹介して地金を紹介しないのは、当サイトとしても公平さに欠けると思っていました。地金と六鱗、似て非なるもの、というお声が聞こえてきそうです。地の金魚を保存継承されているサイトは、情報の少ない中、大変貴重な存在だと思います。らんちゅう至上主義者は当然として、初の四尾の地金至上主義者に認定です。

ロマンらんちゅうの世界
久々にネットで「らんちゅう」を検索していると、「むむ!これは!」と息を呑むことがあります。まさしくこの日らん系のらんちゅうをされているkunjiさんのサイトが、それです。「耳寄りな情報」コーナーは特にお薦めです。らんちゅうにまつわることを肩肘張らずに自然体でお書きになっていますが、大変含蓄があって、かつまた楽しく、思わず相槌を打つことしきり。らんちゅう至上主義者におこがましくも認定です。

京都らんちゅう会 ホームページ
これまたネット検索で探り当てた珠玉のページです。トップのらんちゅうの画像を見てください!こんならんちゅうどこを探してもいないでしょ?頭の質、文句なしです。さらに胴作りをご覧ください。真ん中をスパっと切ったらまん丸ですよ。普通のらんちゅうだったら楕円形や瓢箪型してますでしょ?つまり、フナから最も改良されたといわれるらんちゅうの、ある意味究極の姿とも言えるのでは?いや〜ネットで発信されていたとは!但し、魚体はかなり小さいですよ。とにかく、こんなに特色のある会は全国探してもないんじゃないでしょうか。らんちゅう至上主義者に認定です。
らんちゅうの魅力に誘われて 一見して商用サイトと見紛うばかりの素晴らしい出来栄えですが、なんとぬまえびさんご自身が勉強されて作られたとのこと。大変見やすく行き届いたサイトです。尾島系と宇野系のらんちゅうをされているそうですが、まだまだ発展途上とのぬまえびさんのコメント。でもきっとサイトへのたゆまぬ研究心は魚にも反映されると確信します。らんちゅう至上主義者に認定です。

らんちゅうメイト
らんちゅうやオランダシシガシラの愛好家が多い徳島のサウルスさんのページです。ご自分で叩き池まで作っちゃったみたいで、ハウス飼育までされている熱の入りようです。サウルスさんはお若いんですね!徳島は愛好家が沢山居ますから是非どんどん勉強して良魚を作出してくださいね。らんちゅう至上主義者に認定です。

DR.タワシの金魚百科
DR.タワシこと太田和さんは中国金魚にことのほか造詣が深い方です。そしてその知識を如何なく発揮されて大変重要な論文をお書きになっています。DR.タワシは「らんちゅう」の語源についての更に進んだ考察(未定稿)において、今まで誰一人として「らんちゅう」という日本語のルーツあるいは意味を調査できなかったものを明確にその語源を探求されました。私は声を大にして申し上げたい!らんちゅうの語源は、太田和さんの論文で解明された!これだけらんちゅう愛好家が居ても根拠の薄い「卵虫」やら「蘭鋳」やら当て字で言葉を濁していたものに遂に終止符が打たれたと確信します。それだけ革新的な論文なのです。前々から「らんちゅう」という言葉の響きに日本語としての違和感を感じていましたがこれでスッキリしました。らんちゅう愛好家たるもの、「らんちゅう」の語源ぐらい共通認識として持っておくべきだと痛感している今日この頃です。早く通説として流布することを願ってやみません。中国金魚至上主義者で、さらにらんちゅうへの貢献度から考えて名誉らんちゅう至上主義者に認定です。

88*31ドット(*.gif)
桃太郎さんにバナーを作って頂きました。イメージ通りの作品が出来上がりました。とっても嬉しいです。左が本ちゃんです。右側も惜しいので公開します。
どうぞご使用ください。
リンクは基本的にフリーとします。相互リンク等もどしどし受け付けますので、お気軽にご連絡ください。
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