京都筋あるいは宇野系について

目次


第1節 はじめに



第1項 [情報源(現在のメディアにおける情報ツールについて)]
[フィッシュマガジン・刊行本・不定期刊行ムック本「らんちゅうカタログ」]
[愛好会の情報は皆無]
[個人的メディアとしてのWebページの意義]
[資料としての閲覧性を重要視すること]
[依然として秘匿性は残るがそれは黙認すること(何故なら趣味であるから)]
[秘伝的要素・系統を重んじるのであればあって当然(個人としての力量が問われる)]
第2項 [京都筋に関する参考文献]



第2節 [京都筋の特徴]



第3節 [らんちゅうの歴史]



第4節 [「らんちゅう花伝」を読み解いて]



第1項 [金鱗会のこと]
第2項 [錦蘭会と金鱗会]
第3項 [観魚会と金鱗会]本文へ
第4項 [京都筋の生成過程、要するに宇野系の成立過程]next→
第5項 [大坂らんちゅうとは(関西らんちゅうと関東らんちゅう)]
第6項 [大坂らんちゅうと京都筋]
第7項 [更紗と大坂らんちゅう、更紗と京都筋]
第8項 [何故面被りか?]
第9項 [ぶち筋・船底・豆らんちゅう]
第10項 [基本は美しさ・可愛らしさ]



第5節 [京都筋・宇野系を支える人々・愛好会について]



第6節 [先祖返り・フナに戻るということ]



第7節 [宇野仁松先生略歴]



第8節 [宇野先生語録]



第9節 [松井博士と宇野先生]



第10節 [協会系らんちゅうと京都筋]



第11節 [関西らんちゅう界動向]



第12節 [らんちゅう界発展に対する考察]



第13節 [らんちゅう用語集]